「フード・ラック!食運」肉の演技にノックダウンされました。焼肉食べたいけどコロナ禍で難しいよぉ!

ゆきがめのシネマ。劇場に映画を観に行こっ!!
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「フード・ラック!食運」を観てきました。

 

ストーリーは、

下町に店を構える人気焼肉店「根岸苑」を切り盛りする安江。ひとり息子は良人は、母の手料理を食べることが毎日の楽しみだった。しかし、ある事件がきっかけで根岸苑は閉店し、成長した良人も家を飛び出してしまう。うだつがあがらないライターとして自堕落な生活を送っていた良人は、ある日、グルメ情報サイトの立ち上げを任されることに。そして、そんな良人のもとに、家を飛び出して以来、疎遠になっていた母が倒れたとの報せが入る。

というお話です。

 

 

良人の母・安江がひとりで店を切り盛りしている焼肉店「根岸苑」は、他界した夫が遺してくれた唯一の形見だった。女手ひとつで店を切り盛りし、息子を育てながら、愛情込めた手料理をふる舞うことが安江にとって幸福な時間であり、良人にとっても美味しい手料理を食べることが何よりも至福の時だった。

人々に愛されてきた「根岸苑」だったが、人気グルメ評論家・古山が書いた事実無根の記事により客足は激減してしまう。少しずつ活気が戻り始めた頃、忙しく働き続ける安江に構ってほしい一心で起こした良人の行動で、間もなくして安江は店を閉じることを決めたのだった。


 

それから18年後、家を飛び出し、うだつがあがらないフリーライターとして働く良人は、ある時、編集者の竹中静香とともに“本物“だけを集めた新しいグルメ情報サイトの立ち上げを任されることに。

第一弾のテーマは因縁の「焼肉」!?引き受けることを決めたものの、仕事に苦悩していた良人に疎遠になっていた安江が倒れたとの報せが届く。

病床の安江に会う覚悟が出来ないまま、取材で訪れた名店の先々で懐かしい「根岸苑」の味と出逢い、“食”を堪能し、“人”との繋がりの中で母の想いを知り、良人の中で変化が起きていく。“食運”に導かれた良人が最後に起こした奇跡とは。(公式HPより) 後は、映画を観て下さいね。

 

 

この映画、ストーリーとしてはよくある話で、またかって言われるような展開なのですが、見どころは肉が美味しそうに撮影されているところかな。はっきり言って、お母さんが病気とか、潰れた店の味を取り戻すとか、何度も何度も描かれていて、もうお腹いっぱいですって言いたくなるほど観たくない内容なのですが、肉が美味そう!本当に美味しそうなんですよ。それだけを観た映画でした。

 

キャストはとても豪華です。飲食店を紹介するサイトを立ち上げるっつーことで、主役の良人をEXILEのNAOTOさんが演じ、その補佐役として土屋太鳳さんがいて、二人で焼き肉店を調査して記事にするという企画が始まります。上司役は石黒さんで、とりあえず、最初の掴みは良かったと思います。

 

 

そして、焼き肉店を周っていると、焼き肉奉行の良人が面倒くさい講釈をたれて、あーでもない、こーでもないと肉について話します。焼き方にも煩いし、いやぁ、こんな奴と食事したくないけど、そんなに美味しくたべさせてくれるなら、横に置いておいて耳栓しておけばいいのかしらなんて思いました。

 

んで、まぁ、焼き肉を焼いていくのですが、肉が良い仕事をしているのよ。もう、本当に美味しそうに焼けていくの。料理の映画やドラマがあるけど、こんな風に美味しく映像にしてくれているのは珍しいです。特にTVのレストランドラマなど、彩りが綺麗で、ぱっと見は美味しいかもなんて思うけど、温度も何も伝わってこないのよね。だから、見るだけには良いけど、食べたいと思うまではいかないの。ドラマの小道具くらいにしか思えないんだけど、この映画の焼き肉は、ちゃんと演技しているもんね。焼肉、食べたくなったもん。さすが、肉に命をかけている寺門さんが監督をしただけの事はあると思いました。好きこそものの上手なれって言いますもんね。

 

 

そんな訳で、映画の話自体は気に入らなかったのですが、肉の映像は本当に満足出来るものでした。それに、このNAOTOさんと土屋さん、食べ方が綺麗なんです。一口でバクッといってくれて、くちゃくちゃする感じがしないんです。もちろん咀嚼はしているだろうけど、綺麗なの。よく、箸の使い方とかをうるさく言う方がいらっしゃるけど、箸使いが綺麗でも食べ方が汚いとがっかりしますから。まずは、食べ方が綺麗で、相手を不快にさせないことが一番。二番目が箸使いですよね。お二人とも、本当に美味しそうに食べてらっしゃいました。

 

もう、細かい事はどーでも良いので、この映画は、美味しそうな焼き肉を観る映画だと思ってください。内容とか、キャストがとか、そんな事はいいんです。もちろんキャストは素晴らしい方が沢山、出演していましたよ。こんなところに?っていう場面に、凄い人が出ていて驚きますが、それは焼肉の薬味くらいの感じです。やっぱり焼肉よっ!

 

 

と言う訳で、私は、この映画、超!お薦めしたいと思います。但し、映画を薦めるのではありません、映画の中の肉の演技!、美味しそうな焼肉を観る映画です。内容はどうでも良いんです。食べ物と美味しそうに食べる人を観て楽しむ映画です。ぜひ、観に行ってみてください。

ぜひ、楽しんできてくださいね。カメ

 

 

「フード・ラック!食運」 

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Source: ゆきがめのシネマ。劇場に映画を観に行こっ!!

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