「シルクロード.com 史上最大の闇サイト」実話を基に作られています。闇サイトは怖いですね。

ゆきがめのシネマ。劇場に映画を観に行こっ!!
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「シルクロード.com 史上最大の闇サイト」を観てきました。

 

ストーリーは、

ロス・ウルブリヒトは、表では絶対に買えない違法物を匿名で売買できる闇サイト「シルクロード」を立ち上げる。瞬く間に支持者を集めたシルクロードは、警察にもマークされるが、ロスは絶対に身元がバレない強固なシステムを築いていた。一方、はぐれ者の捜査官リック・ボーデンは、問題行動を起こしてサイバー犯罪課へ異動させられていた。アナログ人間のリックはサイバー犯罪課では足手まといな存在だったが、周囲も驚く独自の捜査方法でロスとの接触に成功し・・・。

というお話です。

 

 

「世界を変えたい」天才的な頭脳に恵まれたロスは、自由な世界を求め、表では絶対に買えない違法物を匿名で売買できる闇サイトを立ち上げた。〈シルクロード〉と名付けたサイトは、瞬く間に熱狂的なブームを巻き起こし、栄華を極める。

ハデな動きですぐに<シルクロード>は、警察にマークされるが、ロスは簡単には身元がバレない強固なシステムを創り上げていた。移動してはシステムにアクセスし、お金のやり取りはビットコインで行う。幾つものネットワークを経由して、IPアドレスも解らないように気を付けていた。


 

そんなロスを追う捜査官の中に、一人のはぐれ者がいた。リック・ボーデン、問題行動を起こし、麻薬捜査課からサイバー犯罪課へ左遷された男だ。アナログ全開で足手まといのリックだったが、独自の捜査でロスとの接触に成功する。

リックは、これまでの経験を元に、自分を使っておとり捜査を始めたのだった。そしてロスの懐へと入り込んで行くのだが・・・。後は、映画を観てくださいね。

 

この映画、実話を基に作られているのですが、2013年頃に、こんな闇サイトがあったんですね。全然知りませんでした。確かに、その頃、ビットコイン(仮想通貨)が有名になってきて、稼げるとか損するとか話題になっていた記憶があるかな。このシルクロード.comは、違法薬物を販売して、お金はビットコインを使っているから、警察が簡単には追えなかったらしく、捜査に手間取っていることが描かれていました。

 

 

このサイトを作ったロスは、最初は、友人や彼女と一緒に、何か世界を変えたいと言っていて、簡単にドラッグが手に入るといいなぁっていうくらいの気持ちで、このシルクロード.comを始めたんです。今から10年ほど前だから、まだ、色々な国のサーバーを経由して、居場所を変えてアクセスしていれば、IPアドレスを特定するのに時間がかかったようなんです。

 

サイトを開設して、ネットニュースに取り上げられるようにタレコミをすると、あっという間に有名サイトになって、1日で120万ドル(1億2千万円)も稼ぐようになっちゃうんです。アマゾンと同じで、注文が入れば、普通に郵便でドラッグを送るんです。お金はビットコインで先払いみたいでした。このロスが上手いのは、色々な地域に仲間を作って、お金を管理する人間や送る人間など、それぞれ分けて、色々な場所からやっていたことかな。だから警察は、誰が首謀者なのか、捜査が大変だったようなんです。

 

 

一方、リックはアナログだから、地味に自分でサイトに登録して、おとり捜査をして相手を信用させて、協力者の一人になることに成功するんです。ここで不思議だったのは、サイバー犯罪課がネットワークを監視して首謀者に行き着こうとするのは当たり前なんだけど、アメリカはおとり捜査が許されているのだから、監視以外に、誰かが登録して、首謀者に近づくって、やらなかったのかな。アナログのリックが、誰かに手伝って貰って登録するって考えるくらいだから、サイバー課の人だって、当然考えると思うんだけど、やってないのよね。不思議でした。

 

リックは、自分がロスの協力者となって、じわじわと実物の彼に近づいて行きます。ロスは、元々普通の若者だから、警察が調べ始めているとかって聞くと、ドキドキハラハラしちゃって、顔が引きつってくるんですよ。こんなに小心者なのに、なんでそんな事をしちゃったのかなって思うけど、やってみたら、凄く儲かるし、全然捕まらないからと思って、気持ちが大きくなっちゃったのかな。最初は、軽いドラッグだけを扱っていたのに、どんどん大麻とか、銃とかも販売するようになっていって、友達から止めた方が良いと警告されるんだけど、続けちゃって、エスカレートして行くんです。

 

 

そうそう、映画としては、アナログとデジタル捜査の対比的な感じでうたってあったけど、リックはアナログといいながら、ちゃんと携帯も使うし、友人に協力して貰い、PCを使って登録したり、薬物を買ったりしていて、ちゃんとデジタルでした。アナログというのは、考え方の違いという意味だったのかな。ネット上から探して行くのではなく、ネットで知り合って、チャットなどで会話をして、じわじわと近づくという部分がアナログ的な考え方だったということのようでした。私、アナログっていうから、PCを全く使えないのかと思っちゃった。まぁ、使えなかったら、知り合うことも出来ませんよね。うんうん、私の勘違いでした。

 

ロスは、まだ若いから、リックのような人物と会話をしている内に、相手を信用してしまうということだったのかなと思いました。自分を解かってくれて、助けてくれる人物と思ったのかもしれません。でも、違うのよねー。あんたを捕まえるために、仲良くなっているのよ。そこら辺が、本当の悪人では無かったのかなと思いました。子供が悪戯をするくらいの気持ちで始めちゃって、それに飲み込まれたというのが、真実という気がしました。

 

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恐いですよね。やってみたら、つい成功してしまって、止められなくなるって恐ろしいです。例えば万引きだって、一度、成功しちゃえば、次も大丈夫だろうと思ってやるのかなと思います。犯罪は、きっと、小さなところから始まって、段々と大きくなっていくのかなと思いました。この映画は、それを良く描いていたと思います。でも、悪意が無かったからと言っても、犯罪は犯罪ですから、罪は償わないとね。このロスは、仮釈放無しの終身刑だそうです。一生、刑務所から出られないってことですね。まだ若いのに、バカな人だな。

 

現代では、どんなにサーバーを経由しても、IPアドレスは、大体、特定されてしまうみたいですね。そう簡単には匿名で出来ないようになっているようです。なので、誰かに嫌がらせをしたり、悪口を書いたりすると、ほとんどは特定されてしまうので、気を付けてくださいね。ネット社会のルールは守って楽しみましょう。

 

 

私は、この映画、結構、楽しめました。ちょっとダラダラする部分もあるけど、ロスが追い詰められて行く姿や、リックがじわじわと近づく姿は、凄く楽しめました。私は好きだったな。この映画、私は、お薦めしたいと思います。もう少し、リックの方にスピード感があったら、もっと面白かったけど、実話が基になっているので、そんなに変えられなかったのかな。この映画、面白いです。ぜひ、観に行ってみてください。

ぜひ、楽しんできてくださいね。カメ

 

 

「シルクロード.com 史上最大の闇サイト」

 

 

 

 

 

Source: ゆきがめのシネマ。劇場に映画を観に行こっ!!

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